FAQ

ビザ・在留資格の相談について

無料相談はどのように申し込めますか?

無料相談は、LINEまたは問い合わせフォームからのメールでの予約を基本としております。電話での予約も可能ですが、スムーズな対応のため、なるべくLINEまたはメールでのご予約をお願いしております。ご予約の際は、ご希望の日時と簡単な相談内容をお知らせください。

無料相談で何を相談できますか?

在留資格に関する幅広いご相談に対応しております。在留資格の種類選択や取得の可能性について、また申請に必要な書類の確認から、具体的な手続きの流れ、費用の概算、想定されるスケジュールまで、申請に関する基本的な事項を詳しくご説明いたします。初回相談では、お客様の状況を丁寧にお伺いした上で、最適な方法をアドバイスさせていただきます。

無料相談の所要時間はどのくらいですか?

初回の無料相談は通常30分~60分程度を目安としております。ご相談内容に応じて柔軟に対応させていただきます。

オンライン相談は可能ですか?

当事務所では、お客様の利便性を考慮し、Zoom等を利用したオンライン相談を基本としております。ご自宅や職場から気軽にご相談いただけるため、移動時間を節約でき、より柔軟なスケジュール調整が可能です。予約時に接続用のURLをお送りいたしますので、指定の日時になりましたらそちらからご参加ください。パソコンやスマートフォンからアクセス可能です。

無料相談時に必要な資料はありますか?

現在お持ちの在留カードの写しや、パスポートの写し、在学証明書や卒業証明書、結婚の予定がある方は婚姻関係を示す資料などがあれば、より具体的なアドバイスが可能です。ただし、初回相談時はこれらの資料は必須ではありませんので、お手持ちの資料だけでお気軽にご相談ください。

相談後すぐに依頼しなければいけませんか?

いいえ、ご相談いただいた後のサービスご利用は任意です。ご相談内容を踏まえて検討いただいた上で、ご判断ください。在留資格の取得見込みや手続きの流れをご理解いただいた上で、ご検討いただけます。

相談は日本語以外でも対応可能ですか?

日本語での相談が困難な方のために、AI翻訳ツールを活用した相談対応が可能です。これにより、日本語以外でも円滑なコミュニケーションを図ることができます。ご希望の方は、予約時にご使用言語についてお知らせください。ただし、正確なコミュニケーションのため、重要な内容については必要に応じて通訳者の同席をお願いする場合もございます。できる限りスムーズな相談対応ができるよう、状況に応じて最適な方法をご提案させていただきます。

相談は平日以外も可能ですか?

当事務所は完全予約制で、通常の営業時間は平日9時から18時となっております。ただし、会社員の方など平日の相談が困難なお客様のために、事前予約をいただければ土日・祝日での相談にも対応しております。また、平日18時以降の夜間相談についてもお申し付けいただければ対応可能な場合がございます。お仕事やその他のご都合に合わせて柔軟に調整させていただきますので、ご希望の方は予約時にお気軽にご相談ください。お客様のライフスタイルに合わせた相談時間の設定が可能です。

家族や会社の担当者など、代理人による相談は可能ですか?

在留資格の申請では、申請人ご本人の状況を正確に把握することが重要となるため、原則として申請人ご本人にご参加いただくことをお願いしております。ただし、ご家族や会社の担当者の方などが同席することは可能です。特に就労関係の在留資格の場合は、雇用条件等の詳細な確認が必要となるため、会社の担当者の方の同席を推奨しております。なお、未成年の方の場合は、保護者の方の同席をお願いしております。

無料相談の後、正式な依頼までの流れを教えてください

まず初回の無料相談で、お客様のご要望とご状況を詳しくお伺いいたします。その後、必要な書類と具体的な手続きについてご説明し、お見積りをご提示させていただきます。ご納得いただけましたら、ご契約の締結を行い、申請手続きを開始いたします。各段階で不明点などございましたら、丁寧にご説明させていただきますので、ご安心ください。

基本的なご質問

在留資格とは何ですか?

在留資格とは、外国人が日本に滞在するために必要な資格であり、その活動や身分に基づいて付与される法的な地位です。日本での活動内容や滞在目的によって、「技術・人文知識・国際業務」「留学」「家族滞在」「永住者」など、様々な種類があります。外国人が日本で適法に滞在・活動するためには、自身の活動に合致した在留資格を取得し、維持する必要があります。

申請取次行政書士に依頼するメリットは?

申請取次行政書士は、出入国在留管理局への申請取次が認められた専門家です。申請取次行政書士に依頼することで、以下のようなメリットがあります:

・書類作成の負担を軽減できます。在留資格の申請には多くの書類が必要で、その準備には専門的な知識が求められます。申請取次行政書士は、必要書類の選定から作成まで、適切にサポートいたします。

・申請の不備を防ぐことができます。必要書類の不備や記載ミスは、申請の遅延や不許可につながる可能性があります。専門家が確認することで、このようなリスクを最小限に抑えることができます。

・申請取次による手続きが可能です。申請取次行政書士は、申請人本人に代わって出入国在留管理局への申請手続きを取次することができます。これにより、申請人の時間的負担を大きく軽減できます。

・専門的なアドバイスを受けられます。在留資格の選択や申請のタイミング、必要な準備など、経験に基づいた適切なアドバイスを提供いたします。

申請から許可までどのくらいの期間がかかりますか?

在留資格の申請から許可までの標準的な審査期間は、通常1ヶ月から4ヶ月程度です。ただし、申請内容や審査状況によって、さらに時間がかかる場合もございます。また、在留資格の種類や申請時期によっても所要期間は変動します。特定の在留資格(例:永住者などは6ヶ月~1年)や、追加資料の提出が必要となる場合は、より長期間を要する可能性があります。

申請費用の相場はいくらですか?

詳しくは料金案内ページをご覧ください。

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